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◎ブログ一時休止のお知らせ

◎ブログ一時休止のお知らせ

これまで、『死なない相場師』が一人でも増えることを願って、日々警戒情報やトレード情報を更新させてもらいました。
ブログ更新というプロセスは、私自身、学ぶことが非常に多く、新たに発見したことも多々ありました。

ですが、学びや新たな発見、そしてその間に経過した時間は、私自身の「相場」に対する捉え方に変化をもたらし、結果として、現在の当ブログの更新スタイルに自ら疑問に持つに至りました。

現在のスタイルは、相場に散らばった情報を私なりに解釈・取捨選択してご紹介するというものとなっていますが、
このスタイルが果たして投資家にとってプラスになるのかどうか、
『死なない相場師』を増やすことに繋がっているのかどうか。
もう一度考える機会を頂きたいと思います。


その点に関して、現在の考えを少し話させていただきますと、
これまでは「各論」を重視してブログを書いてきたのですが、本来は「総論」こそが重要だと考えています。
毎日当ブログで更新させて頂いている各論的な情報は、きちんとした「総論」(言い換えるならば、「相場」というものの捉え方)の上になければ意味をなさないものと思います。

当ブログの更新や、投資を教えることを続けていくうちに、
本当に『死なない相場師』を増やすことを考えるならば、ファンダメンタルやテクニカルなどの各論情報の共有に重点を置くのではなく、
総論の共有こそ重視すべきと考えるようになりました。

なぜならば、相場の見方、解釈の仕方が異なれば各論の情報の捉え方も大きく変わってしまうからです。
そして、その捉え方の違いは、時に大きな利益をもたらす一方、時に大きな損失を招いてしまいます。

本来、『死なない相場師』を増やすことを目指すならば、この点に力を注がねばならないのではないか。
という思いが日々強くなってきており、
このたび、この文章を書かせて頂く運びとなったわけです。

現在の形のままブログを続けることは、自分の行為に疑問を持ちながら記事を書くことになり、できる記事も最良のものになるか疑問が残ります。
かといって、すぐに総論を文字情報として伝えるに最良のスタイルを思いつかないため。

ブログに関しては、一度休止させていただきたく思います。

今までお付き合いいただきありがとうございました。
また、最良のスタイルを思いつくなどすれば、再開させていただくかもしれません。

これからも、『死なない相場師』が一人でも増えることを願って、皆様の投資がうまくいくよう祈っております。
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◎今日の警戒情報:8・12☆9500~9600レベルからの解放!?

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


8月11日
日経平均 9,292.85 ↓258.20
225日中 9,280 ↓260
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル C↓Down
・昨日の日経平均は、ついに強力な引力を持っていた9500~9600レベルから脱出。
 下方向へ抜けたことで、今度は9500~9600レベルが抵抗となりそうなため、いったん上昇警戒レベルを一段下げました。

↓下落警戒レベル A
・9500~9600レベルを抜けましたが、下抜けはやや意外な展開といえそうです。
 閑散の中動きやすい夏特有の相場つきとはいえ、他国市場の動きと比較して弱すぎると感じます。
 アメリカがFOMCを好感し、ダウが一時プラ転したことや、
 日経平均は、FOMCの「出尽くし」を先回りして下げていたと思われること、
 また、懸念されていた中国経済減退ですが、昨日11時発表の中国経済統計はさほど悪くなかったこと、
 これらを考慮すると、昨日の下げは需給によるものと考えるのが定石かと思われます。
 問題は、これまで9500~9600での滞在時間が長かったため、そこでどれだけの需給の傾きが生まれたのか?ですが、
 「東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向」を見てみると、
 8月4日、1730万株
 8月5日、3000万株
 8月6日、3210万株
 と、ここのところ外国人が大量に買い越しており、日本市場に資金がシフトしだしていたとしたら、失望売りが出てきてもおかしくはありません。
 (昨日は11営業日ぶりの売り越し)
 これからの動きは、需給に神経を使って見極めていきたいところ。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
・「6,出口戦略」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B


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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A

2,米英国債格付け引き下げ B 

米国債市場では10年債利回りが1年4カ月ぶりの低水準を記録した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が前日、景気回復のペースが鈍化しているとの認識を示したことが引き続き買いを誘った。
この日実施された規模240億ドルの国債入札では落札利回りが2009年1月以降で最低となった。
今週は合計3回、総額740億ドルの国債入札が実施される。2年債利回りは過去最低をつけた。
FOMCが前日、機関債や住宅ローン担保証券の償還金を国債に再投資する方針を決定したことが買い材料。

(※参考「米国債:10年債利回り、1年4カ月ぶり低水準(Update1)」)


貿易赤字の拡大と在庫の伸びの縮小、建設活動の弱まりは、
4-6月(第2四半期)の米経済成長が先月発表の速報値よりも一段と減速したことを示唆していると、エコノミストらは指摘している。
モルガン・スタンレーのデービッド・グリーンロー氏やノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルのデービッド・レスラー氏によると、
今月発表される改定値では、第2四半期成長率は速報値の前期比年率2.4%から1ポイント以上引き下げられる可能性があるという。
商務省が11日発表した6月の貿易赤字は79億ドル拡大し499億ドル(約4兆2500億円)だった。
輸入の増加は、米企業による国内総生産(GDP)の伸びへの寄与がこれまでの予想よりも少ないことを意味する。
在庫の伸び悩みや、商業用建設がさほど回復していないことを示す指標も発表されており、これらも経済成長率の低下につながる。

(※参考「4-6月の米GDP、速報値から大幅下方修正も-貿易赤字拡大が示唆」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は11日、17日から9月13日にかけ9回のオペを実施し、合計約180億ドルの米国債を買い入れる方針を発表した。 

(※参考「米NY連銀、9月中旬までに国債180億ドル買い入れ」)

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 A


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☆総合考量☆

1,相場概況

外国市場が大して崩れたわけでもないのに、日本市場は大幅安。
日本最弱にもほどがある相場が訪れていますな。

「魔の水曜」にふさわしい値幅は出ましたが、OP市場をみてみるとさほどIVは上昇していません。
どちらかというとコール側のIVが高いあたり、外国市場との乖離や現在の円高傾向からの急激な揺り戻しを警戒しているのかもしれません。


テクニカル的には、重要な節目の9500~9600を抜けたため結構変更がありますね。

上に行くならば、
とりあえず、かつてのダブルボトムの9400処や、25日移動平均線(9522円)もある9500~9600処の奪回が必要かと思われます。

下に行くならば、
9000円処がひとつの目処になりそうです。


オプションについて。
米市場大幅安ですが、このうちのかなりの部分は日本市場は先取りしているはずと考えるのが定石。
IV高騰があるか否かに注目したい。



2,イベント面では、FOMC誘導金利目標、米国債入札に注目!!



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【結論】

欧州の動向が落ち着いたと思えば、間髪入れず米国のマクロ指標が問題化してきていますね。
個人的には、どちらかといえば、欧州の問題よりも米国の問題の方が根が深いと考えていますので警戒感は維持したいところ。

したがって、ヘッジポジションとしては引き続き、

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
原資産が9500円を割るようであれば、ある程度はデルタヘッジをしたほうがよさそうかなと思います。


ショートポジの場合にも「プットバック」が有効かと思います。
こちらも、原資産が9500円を割ってくるようならば、メインポジの邪魔にならないように、適時デルタヘッジの先物ショートはいれておきたい。


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◎今日の警戒情報:8・9☆9500~9600レベルの引力

※諸事情により10日(火)、11日(水)の更新はお休みさせていただきます。
 たびたび申し訳ありません。

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


8月6日
日経平均 9,642.12 ↓11.80
225日中 9,650 ↑30
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・先週末の日経平均は、久々の陽線でしたね。
 TOPIXも小幅ながら続伸しているのは需給転換の兆しともとれそうな感じなので注意したい。
 ただ、外部要因次第なのは相変わらず。
 欧米市場と為替には注意したいですね。

↓下落警戒レベル A
・為替と欧米市場次第では下もありそうですが、どこまで下げるかはどうにもですね。
 ただ、9500~9600処で大分株価が煮詰まってきているため、上下どちらかに振れる可能性は高く、注意はしたい場面。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「1,米金融機関の現実と株価のギャップ」文章変更。
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
・「6,出口戦略」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B


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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A

米連邦預金保険公社(FDIC)は6日、イリノイ州の地銀レーベンズウッド・バンクが経営破綻(はたん)したと発表した。
今年の米銀破綻はこれで109件となった。預金は同州のノースブルック・バンク・アンド・トラストが全額引き継ぐ。

(※参考「米銀破綻、今年109件に」)


2,米英国債格付け引き下げ B 

7月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が国勢調査の終了に伴う解雇などが響いて予想以上に減少。民間部門の雇用者も伸びが市場予想を下回った。
米労働省が6日発表した雇用統計によると、 非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は、
前月比13万1000人減少した。6月は22万1000人の減少と、速報の12万5000人減から下方修正された。
7月の民間部門雇用者数は7万1000人増で、ブルームバーグがまとめた予想(9万人増)を下回った。
前月は3万1000人増と、速報値の8万3000人から下方修正された。
家計調査に基づく7月の失業率は9.5%と、前月から変わらず。
同調査に基づく就業者数(自営業を含む)は15万9000人減少した。
雇用市場の悪化を背景に職探しをあきらめて、労働市場から退出する労働者が増えたため、失業率は横ばいで推移した。

(※参考「7月米非農業雇用13万人減、政府部門が押し下げ-民間7万人増」)


米連邦準備理事会(FRB)が6日発表した6月の消費者信用残高は5カ月連続で減少した。
失業率が高水準にとどまり、経済見通しが不透明ななか、米国民が支出を手控えていることを示す新たな材料となった。
6月の消費者信用残高は13億4000万ドル減少。ただロイターのエコノミスト予想の50億ドル減ほどは落ち込まなかった。

(※参考「6月米消費者信用残高は前月比13.4億ドル減=FRB」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7月の米雇用統計で民間部門雇用者数の増加幅が予想を下回ったのを受け、
エコノミストの間では、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で、追加的な刺激策に向けて動くかどうか議論が高まっている。
FRBは6月のFOMC議事録で、景気見通しが「大幅に悪化」した場合、「追加の刺激策が妥当となるかどうか」を検討する必要があると記している。
バーナンキFRB議長は7月の議会証言で、FRBが保有する債券の償還資金を米国債に投資することで刺激策を維持する可能性があると語っている。
ピアーポント・セキュリティーズのチーフエコノミスト、スティーブン・スタンリー氏は、「FRBは来週のFOMCで住宅ローン担保証券の償還資金を再投資することを協議するものの、
経済統計をさらに見極めるため決定を下すのは6週間後になると、わたしはみている」語った。
同氏は、米景気回復は5月に鈍化したものの、二番底には向かっていないとみている。

(※参考「米雇用低迷で追加緩和の是非めぐる議論高まる-10日にFOMC」)


7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 A


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☆総合考量☆

1,相場概況

欧州市場は3カ月ぶり高値、NYダウは2カ月半ぶりの高値をつけたにも関わらず、日本市場はいまいちですな。
日経平均が7月28日につけた直近の戻り高値(9760円)を突破すれば、10000円の大台回復が視野に入りそうですが、なかなか越えてきません。

ただ、外部環境の悪化等でこれ以上円高が進行すれば、相場が急落する可能性は高く注意はしたい。
為替の目処は、心理的な節目の1ドル=85円やドバイ・ショック時の高値(84円82銭)などに注目したい。


テクニカル的には、変わらず。

上に行くならば、
9700円処という大きな節目を越えると
7月28日につけた直近の戻り高値(9760円)が意識されそう。
ここをあっさり突破すれば10000円の大台奪還が視野に入ります。

下に行くならば、
9500円や25日移動平均(9498円)、また、かつてのダブルボトムの9400処が目処となりそうです。


オプションについて。
米国市場は下落、も小幅なため大した影響もなく、今日も基本的にはダラダラとしたベガショート優位の日となりそうですな。
9500~9600の引力の強さを感じますが、ここから外れた際にどれだけのインパクトがあるのかにも注目したいところ。



2,イベント面では、FOMC誘導金利目標、米国債入札に注目!!

今週のFOMCではFRBが追加金融緩和に踏み切るか否かが注目ポイント。

巷では、FRBが金融緩和に踏み切る!という意見と、いやまだ踏み切らない!という意見両方見かけますが。

現在の米国の経済状態は減速しているものの、更なる金融緩和が必要なほど経済状況が悪いとは言い難いため判断が難しいところですな。

雇用統計は予想以上に悪かったため、FRBにしてみれば、追加金融緩和の「言い訳」はできたように思いますが、
いかんせん今週は長期債の入札もあるため複雑です。

なぜなら、追加金融緩和策が発表されると株式市場に資金が流れると予想されるため、債券市場が圧迫される可能性があるからです。

なかなか微妙なところで、今週はFOMCの動向に注目せざるをえません。


10(火)
FOMC誘導金利目標(11日3:15/0.25%)



米国債入札のスケジュールはこちら。

10(火)
米3年国債入札340億ドル

11(水)
米10年国債入札240億ドル

12(木)
米30年国債入札160億ドル


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【結論】

欧州の動向が落ち着いたと思えば、間髪入れず米国のマクロ指標が問題化してきていますね。
個人的には、どちらかといえば、欧州の問題よりも米国の問題の方が根が深いと考えていますので警戒感は維持したいところ。

したがって、ヘッジポジションとしては引き続き、

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
原資産が9500円を割るようであれば、ある程度はデルタヘッジをしたほうがよさそうかなと思います。


ショートポジの場合にも「プットバック」が有効かと思います。
こちらも、原資産が9500円を割ってくるようならば、メインポジの邪魔にならないように、適時デルタヘッジの先物ショートはいれておきたい。


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◎今日の警戒情報:8・4☆やはり盛り上がりに欠ける夏…

※諸事情により、明日(5日)と明後日(6日)の更新はお休みさせていただきます。
 大変申し訳ありません。
 9日より再開させていただく予定です。

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


8月3日
日経平均 9,694.01 ↑123.70
225日中 9,680 ↑120
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・昨日の日経平均は、米国市場の大幅高を受けて朝方は調子がよかったものの、やはり夏枯れかすぐに失速。
 相変わらず盛り上がりに欠けるダルダルな展開です。


↓下落警戒レベル A
・アメリカの大幅高でも盛り上がらず。
 まぁ、ドル円が一時85円台に突入していますから、仕方なしというところか。
 
---------------------------------------------------------------------

【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎上昇警戒要素◎
・「1,日・米の経済対策」文章変更。
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

住宅業界の低迷や失業率の高止まりを示す経済指標の発表を受けて、
FRB当局者らは、景気が悪化する場合に追加緩和措置を取る可能性があるとの考えを示していましたが。

ブルームバーグは、最近の当局者の発言から見て、
10日の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加的な刺激措置を見送り、経済成長の鈍化が今後も続くかどうかを見極める可能性が高いとの報道をしています。

ただ、もし追加刺激策がとられた場合、
選択肢には、政策金利をゼロ付近に据え置く方針をあらためて強調することや、銀行の余剰準備に支払う金利の引き下げのほか、
米国債や住宅ローン担保証券(MBS)の追加購入があることは意識しておきたいですね。

(※参考「米FRB、追加緩和措置見送りの公算大-成長鈍化の兆しで」)


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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A


2,米英国債格付け引き下げ B 

6月の米中古住宅販売成約指数は、市場予想に反して2カ月連続で低下した。
米政府による住宅購入者向けの税控除措置終了後、需要の低迷が依然続いている。
全米不動産業者協会(NAR)が3日に発表した6月の中古住宅販売成約指数(季節調整後)は前月比2.6%低下した。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査の予想 中央値は4%上昇だった。

(※参考「米中古住宅成約指数:2カ月連続低下、前年比20%落下(Update1)」)


米商務省が発表した6月の個人消費支出(PCE)、個人所得はいずれも前月比変わらずだった。不十分な雇用が経済の要である個人消費に打撃を与えている。
ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値では、PCEは0.1%増だった。
5月のPCEは0.1%増と速報値(0.2%増)から下方修正された。 個人所得が前月比で増加しなかったのは昨年9月以降で初めて。
一方、貯蓄率は6.4%と2009年6月以来の高水準だった。

(※参考「米個人消費支出:6月は前月比変わらず、所得も横ばい(Update1)」)


米ABCニュースが3日に発表した米消費者信頼感指数(8月1日までの1週間)は、マイナス50となり、前週のマイナス48から悪化した。
2008年12月1日までの週と09年1月25日までの週につけた過去最低のマイナス54に迫っている。
同指数は最低がマイナス100で最高がプラス100。指数は07年3月以降、プラスとなったことはない。

(※参考「米消費者信頼感指数、過去最低水準に迫る=ABC調査」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 A

ギリシャが推進する財政緊縮策が今週、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)による最初の審査を通過することになりそうだ。
ユーロ圏で2番目に高い財政赤字比率を圧縮しつつ、リセッション(景気後退)を切り抜けようと努力するギリシャに対して、
EU主導の調査チームは、緊急融資枠から第2弾の融資を実行する準備を進めている。

エコノミストらによれば、EUとIMFはギリシャ向け緊急融資枠1100億ユーロ(約12兆5300億円、期間3年)からの融資第2弾を承認するに当たって、
同国の財政再建の進ちょく状況を評価する一方、その成果を確かなものとするために追加措置が必要だと勧告する公算が大きい。

(※参考「ギリシャ緊縮策、最初の審査パスか-EUとIMFが融資第2弾を準備」)


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☆総合考量☆

1,相場概況

昨日の相場は米市場の大幅高を受けて盛り上がりが期待されましたが、それを裏切るかのような失速。
やはり、9700円台の壁は厚いですね。

欧州株が3カ月ぶり高値、NYダウは2カ月半ぶりの高値をつけたことを考えると、日本株の戻りの鈍さは際だっています。


テクニカル的には、変わらず。

上に行くならば、
9700円処という大きな節目を越えると
7月14日につけた直近の戻り高値(9807円)が意識されそう。
ここをあっさり突破すれば10000円の大台奪還が視野に入ります。

下に行くならば、
9500円や25日移動平均(9472円)、また、かつてのダブルボトムの9400処が目処となりそうです。


オプションについて。
米市場はほぼよこよこ。
今日も基本的にはダルダルな展開となりそうな雰囲気です。



2,イベント面では、米7月雇用統計に注目!!


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【結論】

欧州の動向が落ち着いたと思えば、間髪入れず米国のマクロ指標が問題化してきていますね。
個人的には、どちらかといえば、欧州の問題よりも米国の問題の方が根が深いと考えていますので警戒感は維持したいところ。

したがって、ヘッジポジションとしては引き続き、

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
原資産が9500円を割るようであれば、ある程度はデルタヘッジをしたほうがよさそうかなと思います。


ショートポジの場合にも「プットバック」が有効かと思います。
こちらも、原資産が9500円を割ってくるようならば、メインポジの邪魔にならないように、適時デルタヘッジの先物ショートはいれておきたい。


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◎今日の警戒情報:8・3☆アメリカの上昇についていけるか!?

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


8月2日
日経平均 9,570.31 ↑33.01
225日中 9,560 ↑160
---------------------------------------------------------------------

【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・昨日の日経平均は、朝方から後場始めにかけてグイグイと値を伸ばしたものの、後場からはカクンと落っこちていってこい。
 まぁ全体にダルダルな展開ですな。
 今日は、ダウの大幅高にどの程度ついていけるかが焦点になりそうです。


↓下落警戒レベル A
・全体的にだるい雰囲気を漂わす夏枯れ相場という感じ。
 外部要因待ちという印象ですね。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「1,米金融機関の現実と株価のギャップ」文章変更。
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B


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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A

ガイトナー米財務長官は、金融規制改革法が求める新ルールの策定などで米政府が迅速に行動すると言明した。
ニューヨークでの2日の講演の抜粋によると、
同長官は「金融をめぐる新規則を明確にするため可能な限り迅速に行動する」と表明。
「ルール策定のプロセスは伝統的に、いらいらするほど遅々としたものだった。これを変えなければならない」と論じている。
先月成立した新法はシステムへのリスクを監視する規制当局者の委員会を財務省の下に創設することを定めている。
そのほか、米連邦準備制度理事会(FRB)の下に消費者保護機関を設けることや破たんが世界の市場を脅かすような機関を当局が整理する手段を整備することも盛り込まれた。

(※参考「ガイトナー米財務長官:米政府は迅速に行動する-金融ルール策定で」)



2,米英国債格付け引き下げ B 


米供給管理協会(ISM)が2日発表した7月の製造業景況指数は、拡大を示したが年初来では最低だった。下半期に入り、米経済の減速が示唆された。
ISMによると、7月の製造業景況指数は55.5と、前月の56.2から低下した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想 中央値は54.5だった。

(※参考「ISM製造業景況指数:7月55.5に低下、受注伸び鈍化(Update1)」)


バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、緩慢なペースでの雇用増加の影響で消費者信頼感が低下しているものの、
賃金上昇が向こう数四半期に家計支出を押し上げる可能性が高いとの認識を示した。

(※参考「FRB議長:個人消費は数四半期で加速へ-賃金上昇(Update1)」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 A



---------------------------------------------------------------------

☆総合考量☆

1,相場概況

昨日の相場は8月入りを象徴するような夏枯れ的なダルダルとした動きでしたね。
イベント待ちといったところですな。


テクニカル的には、変わらず。

上に行くならば、
9700円処という大きな節目を越えると
7月14日につけた直近の戻り高値(9807円)が意識されそう。
ここをあっさり突破すれば10000円の大台奪還が視野に入ります。

下に行くならば、
9500円や25日移動平均(9479円)、また、かつてのダブルボトムの9400処が目処となりそうです。


オプションについて。
米市場は大幅高。
この勢いについていき、9750処を越えてくるとおもしろいのですが…



2,イベント面では、米7月雇用統計に注目!!


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【結論】

欧州の動向が落ち着いたと思えば、間髪入れず米国のマクロ指標が問題化してきていますね。
個人的には、どちらかといえば、欧州の問題よりも米国の問題の方が根が深いと考えていますので警戒感は維持したいところ。

したがって、ヘッジポジションとしては引き続き、

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
原資産が9500円を割るようであれば、ある程度はデルタヘッジをしたほうがよさそうかなと思います。


ショートポジの場合にも「プットバック」が有効かと思います。
こちらも、原資産が9500円を割ってくるようならば、メインポジの邪魔にならないように、適時デルタヘッジの先物ショートはいれておきたい。


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プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

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