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◎今日の警戒情報:11・30☆リバウンド具合を見極めたい

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


11月27日
日経平均 9,081.52 ↓301.72
225日中 9,070 ↓320
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル C
・27日の日本市場は、まさにパニック売りといってよい状態に。
 この急落にて、日経平均は4営業日で400円超の下落となり、7月13日につけた安値(9050円)が意識される水準まで来ました。
 しかし、一方25日移動平均線との乖離率は-7.4%と相当開いており、自律反発の可能性も高い。
 次の上方向の警戒レベルについては、
心理的節目の10000や年初来高値(10767)突破を待って判断したいところ。

↓下落警戒レベル A
・円高メリットを受けるディフェンシブ銘柄である電力株などにちらほらと買いは入ったものの、他のセクターは全滅状態。
 3月底からの上昇に対する38.2%押し(9300レベル)をあっさりと割り込んでしまい、さらに雰囲気が悪くなりました。
 次のポイントは7月安値(9050円)や9000円が注目されそうです。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「3,米金融機関の現実と株価のギャップ」文章変更。
・「4,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。

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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***
1,PER40倍超え A

2,PBR1倍超え B

3,米金融機関の現実と株価のギャップ A

ロックデール証券の銀行アナリスト、リチャード・ボーブ氏は、
米財務省が不良資産救済プログラム(TARP)資金の返済を求めた場合、大手銀行の大半は公募増資を強いられる公算が大きいとの見方を示しました。

同氏の主張によると、
ほとんどすべての銀行は手元資金を使ってTARPの優先株を簡単に買い戻すことができるものの、
適切なTier1(中核的自己資本)比率を保てるのは大手30行中3行のみかもしれないということです。

財務省が国内銀行の中核的自己資本比率として12%を目標としていると考えられることを踏まえると、
銀行は優先株を買い戻す前に公的支援によらない資本調達を強いられる可能性があると指摘されており。
多くの銀行は業績が引き続き圧迫されているにもかかわらず、近く公募増資に踏み切る可能性があり、警戒したい。

(※参考「大手米銀、TARP資金返済なら増資必要の可能性=アナリストのボーブ氏」)



4,米英国債格付け引き下げ B 

米国はホリデー商戦の皮切りとなる感謝祭翌日の「ブラック・フライデー」(黒字の金曜日)を迎えましたが、
28日に発表されたデータによると、売上高が事前の予想に反して前年比0.5%増にとどまり、小売業界には不安な幕開けとなりました。

(※参考「再送:ブラック・フライデー売上高が微増にとどまる、オンラインは好調」)



5,英破綻懸念 B

6,露破綻懸念 C

7,上海懸念 B

8,出口戦略 B

9,FRB破綻懸念 B

10,ラトビア危機 B


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☆総合考量☆

1,相場概況

先週末は久々のパニック売りが見れましたね。

日経平均は300円超の下落。
09年度相場入り後では8月17日(-328円)についで2番目の下げ幅となりました。
東京市場の寄り付き前にドル円の円高進行が急加速したこともマイナス要素。
一時84円台にまで突入。
さらに、ドバイ・ショックへの欧州の敏感な反応が重なったことから幅広い銘柄に売りが広がり、東証1部の値下がり銘柄数は1200を超えました。

流れ次第では、金融危機再来となりそうな気配もあったものの、先週末の米市場は比較的堅調。
今日は「どの程度リバるか?」がテーマとなりそうです。

(※参考「ショック、ひとまず小康状態=米は休場明けで株急落-欧州市場」)



日本も緊急経済対策に動き出しそうですが、それがどんなものになるかが今後のキーとなりそうです。
(※参考「2次補正案に円高・株安対策…首相が指示」)



政府と日銀は鳩山由紀夫首相と白川方明総裁が30日の週に会談する方向で調整に入ったとのことで。
会談では、最近の金融・経済情勢についての意見交換の他、
政府がデフレ状況と認定した物価情勢や最近の急激な円高進行に関し、踏み込んだ協議が行われるかが注目されます。

特に14年ぶりの円高が与えるデフレ効果と政策対応について、踏み込んだ議論が展開される可能性があるとのことで、
内容次第では株価上昇要因となりえそうです。

(参考「再送:30日の週に首相と日銀総裁が会談、金融・経済情勢で意見交換=関係筋」)



オプションについて、
先週末は久々のアホボラ(IVの急上昇)が見れましたね。
今日はリバウンドの可能性の方が高そうですが、
その期待を裏切って、あっさり9000割れすることがあればさらなるIVの上昇もありそうで警戒したいです。



2,イベント面では、3日の米新規失業保険申請件数、4日の米11月雇用統計に注目!!

市場予想では、新規失業保険申請件数が48.0万(前回が46.0万)、雇用統計が10.2%(同10.2%)となっています。
予想を上回る結果が出れば、一時的にドル安一服となる可能性もあり注目したい。


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【結論】
上昇方面と、暴落(大規模な調整)に備えるのが合理的かと思います。
ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」
ショートポジにも「プットバック」がヘッジとして有効だと思います。

そして、本格的に10000円を割り込んだ場合、
プットバックに「デルタヘッジ」をかけることをおすすめします。

※デルタヘッジとは、先物を使ってリスクパラメータの「デルタ」を「0」に近くすることです。

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プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

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