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◎今日の警戒情報:12・1☆日本市場の本質が試される日

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


11月30日
日経平均 9,345.55 ↑264.03
225日中 9,330 ↑260
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル C
・30日の日本市場は、大幅回復。
 この水準を維持できればいいが…
 今日はアメリカがあまり動かなかったので、日本市場の本質(強いのか弱いのか)を問われる一日となりそうです。
 次の上方向の警戒レベルについては、
心理的節目の10000や年初来高値(10767)突破を待って判断したいところ。

↓下落警戒レベル A
・本日の相場は大幅反発となったが、27日の下落分(-301円)を埋めるまでには至らず。
 また、200日移動平均線回復まではいたらず、苦しい状態に変わりない。
 急速な円高進行は一服したものの、為替レンジは確実に円高方向に進んでおり、今後も株価の重しとなりそう。
 とりあえず、3月底からの上昇に対する38.2%押し(9300レベル)を維持できるかどうかが問題でしょう。
 次のポイントは7月安値(9050円)や9000円が注目されそうです。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「3,米金融機関の現実と株価のギャップ」文章変更。
・「4,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
・「8,出口戦略」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。

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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***
1,PER40倍超え A

2,PBR1倍超え B

3,米金融機関の現実と株価のギャップ A

サンフォード・C・バーンスティーンのアナリスト、トッド・ボールト氏は30日発表の調査リポートで、
米保険会社アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の株価目標を12ドルと、従来目標から40%引き下げました。
同氏はAIGの保険準備金が110億ドル不足していると見積もっているようです。
同氏は「AIGの準備金は再び大幅に不足しているようだ。当社が予想していたよりもずっと早い時期に不足に陥った」との分析で、再び火種となりそうです。

(※参考「AIGの株価目標40%引き下げ、準備金不足を指摘-サンフォード」)



4,米英国債格付け引き下げ B 

シカゴ購買部協会が30日に発表した11月の景況指数(季節調整済み)は56.1と、前月の54.2から上昇。
2008年8月以来の高水準となりました。
2カ月連続拡大は約1年ぶり。

ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は53への低下だったため、ポジティブサプライズとなりました。

(※参考「11月シカゴ購買部協会景況指数:2カ月連続で拡大(Update1)」)



米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは米国の信用損失が総額で2兆1000億-2兆6000億ドル(約182兆-225兆円)となると見込んでいる模様です。

(※参考「米国の信用損失総額は最大2.6兆ドルに、ゴールドマン予想-CNBC」)



5,英破綻懸念 B

6,露破綻懸念 C

7,上海懸念 B

8,出口戦略 B

政府税制調査会は30日、
2010年度税制改正大綱取りまとめに向けた本格議論に入り、各省庁が求めた租税特別措置(租特)の延長に対する新たな査定案を示しました。

地方税では、前回の査定で「抜本的見直しが必要」とされた新築住宅の固定資産税の減額措置を、今後の見直しを条件に1年間の延長を認めました。
税調は11日の大綱とりまとめを目指し、8日にも主要項目の大枠を固める方針。

(※参考「新築住宅減税、1年延長へ…政府税調」)



9,FRB破綻懸念 B

10,ラトビア危機 B


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☆総合考量☆

1,相場概況

米国株式市場はやや下落したものの、ドバイ・ショックの影響が限定的なものに留まったことや、
急速な円高進行が一服となったことで、朝方から東京市場は買い戻しが先行しました。

個別でみれば、
ドバイ政府系持ち株会社への債権保有額が報じられたことで不透明要因が薄れたメガバンク3社が大幅反発したほか、
中東で多くのプロジェクトを手掛けている大手ゼネコンにも買いが入りました。

ネガティブ一色だった前週末から相場は一転して落ち着きました。

東証1部の値上り銘柄数は1491(全体の88.4%)。
規模別株価指数は全て上昇し、中でも大型株の上昇率(3.91%)が目立ちました。


さて、期待される政府のてこ入れですが、政府・日銀が共同歩調を取って対応する動きを見せ始めています。
鳩山由紀夫首相は30日午後、円高対策は迅速に手を打たねばならないとの見解を示し。
日銀の白川方明総裁も同日の名古屋市内での会見で「金融市場は生き物なので、市場の安定確保のためにどういうやり方がよいかは、常に考えていきたいと思う」と述べ、機動的に対応していく方針を示しました。
関係筋によると、鳩山首相と白川総裁は今週中に会談する見通しで、円高の進展でデフレによる経済への打撃が大きくなる懸念が広がる中、財政と金融の両面で取りうる対応策について、突っ込んだ意見交換が行われる見通しです。

 
また、円高対策や2次補正予算案の編成方針などについて協議した基本政策閣僚委員会の終了後、
菅副総理兼国家戦略・経済財政担当相が

1)2次補正予算案は想定していたよりも積極的に対応する
2)円高に歯止めをかける
3)日銀ともできるだけ協調していく


という3点の方向性で連立与党が合意したと表明しました。
この発言を受けて、外為市場では、円が対ドルや対ユーロなどの主要通貨に対して下落。
さっそく一定度の効果を示しています。

また、藤井裕久財務相も、第2次補正予算の規模に関し、1次補正の見直しでねん出される2.7兆円分を超えるとの見通しを示しつつ、2.7兆円を上回る部分の歳出について、赤字国債の発行は考えていないとの見解を示しました。

(※参考「WRAPUP1: 円高対応で政府・日銀に共同歩調の動き、白川総裁は機動的対応を表明」)


オプションについて、
アメリカがあまり動かなかったので、今日も剥げが進行しそうな気配です。



2,イベント面では、3日の米新規失業保険申請件数、4日の米11月雇用統計に注目!!


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【結論】
上昇方面と、暴落(大規模な調整)に備えるのが合理的かと思います。
ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」
ショートポジにも「プットバック」がヘッジとして有効だと思います。

そして、本格的に10000円を割り込んだ場合、
プットバックに「デルタヘッジ」をかけることをおすすめします。

※デルタヘッジとは、先物を使ってリスクパラメータの「デルタ」を「0」に近くすることです。

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プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

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