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◎今日の警戒情報:3・15☆幻のSQの影響は…!?

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


3月12日
日経平均 10,751.26 ↑86.31
225日中 10,680.00 ↑70
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・12日の日経平均は、米市場の堅調さを受けて朝方は高い位置にありましたが、買い一巡後に伸び悩み前場引けあたりではマイテンか!?と思われる場面も。
 しかし、、後場に入ってからは戻してジリ高の展開。
 ほぼ高値圏で取引を終え、約2カ月ぶりに10700円台を回復。
 ただ、3月限SQ値(10808円73銭)は下回り、さらには一度もタッチしない「幻のSQ」となりました。


↓下落警戒レベル C
・相場の雰囲気は極めて堅調ですが、幻のSQは気になるところ。
 10400処までの調整はあってもおかしくはありません。
 適度に警戒は残しておきたい。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎上昇警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
・「8,PIIGS問題」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

*** テクニカル ***
1,10000円台回復 B


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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A

2,米英国債格付け引き下げ B 

ガイトナー米財務長官は12日、米経済は勢いが増しているものの、景気後退(リセッション)から完全に脱するには時間がかかるとの見方を示した。

また、中国など一部の国は成長を促進する上で過度に輸出に依存しているとし、これに起因する問題が依然として存在すると指摘した。

(※参考「米経済は勢い増す、景気後退脱却には時間かかる=財務長官」)


米商務省が発表した2月の小売売上高は前月比プラス0.3%と、アナリスト予想のマイナス0.2%に反し増加した。

トヨタのリコール問題を背景に自動車販売がさえなったほか、一部地域での大雪が影響することが予想されていたものの、
売上高の伸びは必需品から嗜好品まで広範にわたり、持続的な米景気回復への期待が高まった。
前年比ではプラス3.9%となった。
ただ、1月はプラス0.1%と、速報段階のプラス0.5%から下方修正された。 

(※参考「再送: UPDATE1: 2月米小売売上高は予想外の増加、幅広い品目・業種で伸び目立つ」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 B

ギリシャの財政情勢が深刻化する中、ユーロ圏と欧州連合(EU)は週明け15、16の両日、それぞれ財務相会合を開く。
それに先立ち、英紙ガーディアン(電子版)が13日、
ユーロ圏は最大250億ユーロ(約3兆1000億円)のギリシャ支援で既に合意したと報じるなど、
欧州諸国が支援に向けかじを切ったことをうかがわせる報道が相次いでいる。

ギリシャは4、5の両月、大規模な債務の借り換えを控えており、懸念されていましたが、これだけの支援があればその懸念は後退しそうです。

(※参考「ギリシャ支援で合意か=最大3兆1000億円、ユーロ圏」)


*** テクニカル ***
1,幻のSQ B


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☆総合考量☆

1,相場概況

日経平均はさらにぐいっとひとのび。
しかし、SQ値にタッチできず幻のSQとなり、微妙な影を残しましたな。
アノマリーどおりであれば、今週は調整が入りそうですが、どうなるか。

日経平均の日中値幅が100円未満、東証1部の売買代金も1.2兆円未満など、相変わらず盛り上がりに欠けている状態が続いていますな。
しかし、3月も中盤に入り、持ち合い解消売り・決算対策売りなどは峠を越えつつあることは気に掛けたい。
国内マクロ指標は概ね良好であり、外部環境次第では騰勢を強める可能性も高い。

3月は、中旬あたりから上昇する展開が多いため、このまま年初来高値(10982円)を超えていく展開も視野にはいれておきたい。


オプションについて。
米市場が堅調だったため、基本的に平穏な相場となりそうですが…
ここから上昇しても、あまりIVは上がりそうな感じではなさそうで、IVの予測はなかなか難しいですな。



2,イベント面では、FOMC金利政策、日銀金融緩和策発表に注目!!

16(火)
FOMC金利政策(17日3:15/0.25%)

17(水)
日銀金融緩和策発表/白川総裁会見(15:30)


今週は日米欧で実施される金融政策を巡る動きに注目したい。
日本では金融政策決定会合が開催されますが、事前の日経報道などで追加金融緩和を検討と報じられており、
その通り日銀が動くかどうか、さらに材料出尽くしとなるか否かなどが気になるところ。

日銀ウオッチャーは新型オペの拡充による追加緩和を予想しているようですが。

(※参考「日銀は新型オペ拡充か、政治の強い圧力に批判の声も-17日に決定」)


また、公定歩合引き上げで出口戦略に舵を切ったFRBの今後の動向、PIGSを抱えるECB理事会の動向にも気を配りたい。


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【結論】

ネックラインである10400処を勢いよく上抜けたことで、とりあえず上方向とみるのが妥当なところ。
というわけで、ヘッジも少し変化させたいですね。

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
ただ、昨年と違い、今年は日本以外はジャブジャブ状態をやめる方向で動き出しているため、今回の上昇は長続きしない可能性も高そうです。

それを考えると、「このあたりまで利益を得れたら上等!」と思える権利行使価格でコール売りを入れるのもひとつでしょう。


ショートポジの場合には「プット売り」が有効かと思います。


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プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

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