スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎今日の警戒情報:4・5☆どこまで駆け上がるか?

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


4月2日
日経平均 11,286.09 ↑41.69
225日中 11,310.00 ↑80
---------------------------------------------------------------------

【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・2日の日経平均は朝方の買い一巡後は下げに転じる場面もあったものの、押し目買い意欲は衰えず切り返し。
 後場は狭いレンジでのもみあいに終始しし、その流れのまま夕場へ。
 11000円~12000円の価格帯は、リーマンショック時にわずか9営業日で通り過ぎた真空地帯。
 ここから上も、駆け上がり出せば早そうなので注意したい。
 米雇用統計は予想よりは悪いものの充分によい内容で、為替は一気に円安へ。
 為替面をみると、今日も上へ向かう可能性が高いか!?
 


↓下落警戒レベル B
・トレンドは間違いなく上↑
 しかし、過熱感はもはや、10年に「数度」どころではなく10年に「一度」の過熱感にまで到達。
 さらに、窓を空けて上げてきていることに加えて、
 騰落レシオが120をつけてから1~2週間後に日経平均がピークをつけるアノマリーを考えると、多少警戒もしたくなる場面。
 また、指数寄与度が高いファーストリテイリングが2日大引け後に3月ユニクロ既存店売上高が16.4%減と発表しており、この点も警戒したい。
 
---------------------------------------------------------------------

【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
---------------------------------------------------------------------

↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

*** テクニカル ***
1,10000円台回復 B


---------------------------------------------------------------------

↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A

2,米英国債格付け引き下げ B 


米労働省が2日発表した3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から16万2000人増加した。
民間部門の雇用増が約3年ぶりの伸びを示す一方、データを押し上げるとみられていた国勢調査による雇用増はエコノミスト予想を下回った。
失業率は9.7%と3カ月連続で横ばいとなった。
ロイターがまとめたアナリスト予想は非農業部門雇用者数が19万人の増加、失業率は9.7%だった。

予想には届かなかったものの充分な内容。
為替はこれを受けて一気に円安ドル高に向かっています。

(※参考「UPDATE2: 3月米非農業部門雇用者数は16.2万人増、民間部門は約3年ぶりの伸び」)



サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長は、米政府は景気回復を促進するために一段の措置を取る必要があるとしながらも、
米経済が今後数カ月間でさらに雇用を創出するだろうとの見解を明らかにした。
4日のABCテレビとのインタビューで語った。

確かに、オバマ政権の2010年度予算は主眼がインフラ予算となっており、これから数字として雇用増大が現れてくる可能性があります。

が、その一方、オフィシャルなU-3ではなく、
「仕事探す気がなくなった人」や「経済的理由からパートタイムに従事している人」も含まれるU-6区分の失業率は、
前月の16.8%から16.9%へとわずかながら増えています。

今後も雇用関係の数字には一喜一憂する展開が続きそうです。

(※参考「サマーズ氏:米国の雇用創出は加速する見通し-ABCテレビ(Update1」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 B

*** テクニカル ***
1,幻のSQ B


---------------------------------------------------------------------

☆総合考量☆

1,相場概況

今週はSQに向けて、「どこで目先の天井を確認するか!?」が焦点となりそう。
米雇用統計も予想ほどの数字は出なかったものの、そう悪くない内容で一気に円安に傾きました。
こうなると、しばらくは上値追う動きが続きそうです。

11000円~12000円の価格帯(終値ベース)は、わずか9営業日しかなく、真空地帯。
大上げの前兆と云われている『並び赤』の形がチャートに出現しており、上値警戒が必要な場面ですな。


しかし、一方相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は150%近くまで上昇。
買われ過ぎと目される「120%」を大幅に超過して久しいですな。
この数字は過去10年で最高水準。

さらに、日経平均の25日移動平均乖離率も+5.5%と過熱感はありありです。

また、指数寄与度が高いファーストリテイリングが2日大引け後に3月ユニクロ既存店売上高が16.4%減と発表しており、
ここが急落すると、利益確定売りの機運を高めかねないため注意したい。

週末にSQがあるため、今週は先物主導で荒れやすい展開になりやすいことにも注意したい。


オプションについて。
雇用統計堅調で、円安も進行。
基本はトレンドどおり上↑
ですが、相場が上昇してもIVが上昇する特殊な状況に突入しているため注意したい。



2,イベント面では、日銀金融政策決定会合と米FOMC議事録発表、米国債入札に注目!!


6(火)

日銀金融政策決定会合(~7日)

この会合で追加金融緩和政策が打ち出された場合、95-97円まで円安に向かう可能性があるため、注意しておきたい。

基本は現状維持と予想する向きが多いようではありますが↓

(※参考「日銀会合は現状維持、情勢判断一歩進める公算-30日会合で追加緩和も」)


米FOMC議事録発表(日本時間7日午前3時発表)

3月FOMCでは、景況感が一歩前進したが、その詳細と。
MBS買取プログラムが予定通り3月末終了が決定された判断プロセスに注目したい。



また、割と大量の米国債入札があるため、これにも注目したい。


5日(月)
80億ドルの10年物インフレ指数連動債

6日(火)
400億ドルの3年債

7日(水)
210億ドルの10年債リオープン

8日(木)
130億ドルの30年債リオープンの入札



先月は米国債の売れ行きが落ちた結果、
ウォーレン・バフェットが経営するバークシャー・ハサウェイが今年2月に発行した2年ものの社債が、2年ものの米国債よりも高い価値(低い利回り)を持つようになったり。
プロクター&ギャンブル(P&G)やジョンソン&ジョンソン、カナダ・ロイヤル銀行といった大手企業の社債も、
同条件の米国債より高い価値を持つことになりました。

今回さらなる金利の上昇があれば、住宅金利にも影響し、不動産市場を冷やす結果にもなりそうですが、どうでしょう。


---------------------------------------------------------------------

【結論】

ネックラインである10400処を勢いよく上抜けたことで、とりあえず上方向とみるのが妥当なところ。
というわけで、ヘッジも少し変化させたいですね。

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
ただ、昨年と違い、今年は日本以外はジャブジャブ状態をやめる方向で動き出しているため、今回の上昇は長続きしない可能性も高そうです。

それを考えると、「このあたりまで利益を得れたら上等!」と思える権利行使価格でコール売りを入れるのもひとつでしょう。


ショートポジの場合には「プット売り」が有効かと思います。


---------------------------------------------------------------------

にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村
↑現在165位
もしよろしければ、1クリックをよろしくお願いします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

人気ブログランキングへ
↑現在47位
楽しんでいただけましたらば、1日1票宜しくお願いします。

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ
にほんブログ村
↑現在8位!
応援ありがとうございます!!
スポンサーサイト

テーマ : 乗り越える金融危機
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント

ランキング
下記ランキングに参加させていただいております。
もし、よろしければ一日一クリックをお願いいたします<(_ _)>
皆さんの応援をお待ちしています。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ
にほんブログ村
プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
免責事項
当該「ヘッジ研究所」はハレるが運営するブログです。 当ブログに関わる著作権はハレるに属しハレるの許可なく複製・再配信等を行うことはできません。 ハレるは有価証券・株価指数先物・オプションの価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、有価証券・株価指数先物・オプションの売買を勧誘するものでもありません。 また、本文・データなど内容すべてに関する正確性、信頼性、安全性、迅速性について。 直接または間接的に起因する損害や費用などの一切について、その程度を問わず、ハレるは責任を負わず、損害賠償に応じません。 投資・投機等のご判断は、全てご自身の責任においてされますようお願い致します。 ハレるは、皆様に生じた損害につきましては、その責を負いません。
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
メルマガ
「メルマ」様と「まぐまぐ」様にてメルマガもやっております。
※内容はほとんど、ブログと同じです。
メルマガ登録・解除
ヘッジ研究所の「今日の警戒情報」
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
メルマガ購読・解除
ヘッジ研究所の「今日の警戒情報」
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。