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◎今日の警戒情報:4・27☆年初来高値を目指せるか!?

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


4月26日
日経平均 11,165.79 ↑251.33
225日中 11,160.00 ↑210
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・26日の日経平均は寄り付き段階で大幅GU(ギャップ アップ)し11000円を回復。
 寄りつきからグイグイと上昇し、大引けにかけてさらに買いが入り高値引け。
 陰線続きの最近の日本市場にしては珍しい展開でしたね。
 25日線(11085処)、転換線(11095)、3月末の水準(11089)、4月SQ値(11146)と重要な節目が固まっている11100円処をぶち抜き随分雰囲気は改善。
 あとはこの勢いで年初来高値を超えられるかですな。


↓下落警戒レベル B
・たった一営業日で随分と雰囲気が変わりましたね。
 ただ、先々週から大幅ギャップアップ、大幅ギャップダウンについていった向きは投げさせられる、トレンドレスの展開が続いており、
 あまりに楽観するのは考え物か。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「1,米金融機関の現実と株価のギャップ」文章変更。
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
・「8,PIIGS問題」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

*** テクニカル ***
1,10000円台回復 B


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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A


米上院は26日、金融規制改革法案の本会議審議入りを否決。
これにより、オバマ政権の金融規制改革に向けた取り組みに影響が出る。
審議入り否決で、民主・共和両党は修正に向けた交渉を再開することになる。
オバマ政権は2008─09年に起きた金融危機の再発防止に向け、金融機関や資本市場の規制強化を目指している。共和党の多くの議員は金融規制改革の必要性では同意しているものの、民主党案は政府の権限を拡大しすぎているとして反対している。

(※参考「UPDATE2: 米上院、金融規制改革法案の審議入りを否決」)



オバマ米大統領は26日、上院が金融改革法案の審議入りを否決したことに「大いに失望している」と述べた。

(※参考「米上院の金融改革法案審議入り否決、「大いに失望」=大統領」)


金融改革に暗雲が垂れ込めてきました。
GSとの対決姿勢を示し、本格的にボルカールールを始動させようとした矢先の出来事で、これからの道の困難さを示すものと思われます。


2,米英国債格付け引き下げ B 


米財務省が26日実施した110億ドルの5年物インフレ指数連動債(TIPS)入札(ダッチ方式)は、
応札倍率が1997年10月以来12年半ぶりの高水準となり、おう盛な需要がみられる一方、全体では強弱まちまちの結果となった。
応札倍率は3.15倍。長期的平均である2.2倍を大きく上回った。
一方、最高落札利回りは予想を大幅に上回り、プライスを押し下げる動きがあったことが示された。

(※参考「米5年物TIPS入札は強弱まちまちの結果、応札倍率は12年半ぶり高水準」)



米商務省が26日発表した第1・四半期の所有住宅空き家率は2.6%と、2009年第4・四半期の2.7%から若干低下した。
ただ、住宅セクターの根強い低迷を反映し、依然高水準にとどまっている。
前年同期は2.7%だった。

住宅市場は消費と深い関係を持っているため、住宅セクターの低迷は消費回復の道の困難さを示している可能性が高そうです。

(※参考「第1四半期の米所有住宅空き家率は前期比2.6%に低下、依然高水準」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 B

26日午前の欧州市場で、ギリシャ国債のドイツ連邦債に対する利回りスプレッドが拡大している。
2年債GR2YT=RRの利回りは13.4%と、前週末終値の11%近くから拡大。
10年債のスプレッドは663ベーシスポイント(bp)と、1998年2月以来の高水準に拡大した。

(※参考「ギリシャ債の利回りスプレッドが拡大、10年物は98年2月以来の高水準に」)


ギリシャのパパコンスタンティヌ財務相は26日、
金融市場の状況はギリシャの資金調達にとって極めて困難との見方を示し、
貸し手はギリシャが今後数年間に具体的な緊縮財政措置を新たに講じることを求めていると指摘した。

(※参考「ギリシャ、金融市場での資金調達が極めて困難に=財務相」)


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☆総合考量☆

1,相場概況

ダウ・ナスダックが年初来高値更新。
欧州ではIMFとEUの救済により、ギリシャの資金繰り懸念が後退。
G20では、銀行課税が先送り。

と、(短期的には)投資家に好感される材料群に昨日の日本市場は押し上げられましたね。
ショートカバー殺到の様相を呈し、日経平均は今年3番目の上げ幅を記録。

心理的な節目の11000円に続いて、25日線(11085処)、転換線(11095)、3月末の水準(11089)、4月SQ値(11146)と重要な節目が固まっている11100円処をぶち抜きました。

今日もこの上昇ムードを維持できるかどうかに注目したい。




オプションについて。
昨夜の米市場は、米政府のシティ株売却報道で、金融株が軟調でしたね。
今日は日本市場の底力が試されそうです。
11100円処を割らないようであれば、年初来高値を狙いに行くと想定していきたい場面かもしれません。



2,イベント面では、米FOMCに注目!!




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【結論】

ネックラインである10400処を勢いよく上抜けたことで、とりあえず上方向とみるのが妥当なところ。
というわけで、ヘッジも少し変化させたいですね。

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
ただ、昨年と違い、今年は日本以外はジャブジャブ状態をやめる方向で動き出しているため、今回の上昇は長続きしない可能性も高そうです。

それを考えると、「このあたりまで利益を得れたら上等!」と思える権利行使価格でコール売りを入れるのもひとつでしょう。


ショートポジの場合には「プット売り」が有効かと思います。


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テーマ : 乗り越える金融危機
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プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

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