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◎今日の警戒情報:5・11☆ブンブン相場

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


5月10日
日経平均 10,530.70 ↑166.11
225日中 10,540.00 ↑110
---------------------------------------------------------------------

【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・なんとも、ぶんぶん振り回してきますな。
 先週末のCMEなど無視して、上げること上げること、夕場では10700円まで回復しました。
 しかし、ここまでは自律反発の範疇。
 ここから上に抜ければ景色は変わりそうですが、さて、どうなるか?
 

↓下落警戒レベル B↓Down
・先週の急落から一転上へ向かい出しました。
 とりあえず、ギリシャ救済も決まり、テクニカル的にもかつてのボックス下限10500を超えてきたということで一度、下落警戒レベルを引き下げました。
 
---------------------------------------------------------------------

【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「1,米金融機関の現実と株価のギャップ」文章変更。
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
・「6,出口戦略」文章変更。
・「8,PIIGS問題」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
【結論】
・「【結論】」文章変更
---------------------------------------------------------------------

↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

*** テクニカル ***
1,10000円台回復 B


---------------------------------------------------------------------

↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A

10日午前の米株式市場で格付け会社ムーディーズの株価が一時12%急落。
米証券取引委員会(SEC)から法的措置を受ける可能性を通知する「ウェルズ・ノーティス」を3月18日に受け取っていたと公表したことが嫌気されている。

金融規制が改革されると同時に、
金融機関とタッグを組んでやってきた格付け機関にも粛正が入った模様。

どこまでやれるのかに注目したいですな。


(※参考「ムーディーズ株が急落、法的措置受ける恐れ=米株式市場」)

2,米英国債格付け引き下げ B 


米市場監督機関と主要6取引所は、株式市場が急落した場合に取引を抑制する仕組みが必要との見解で一致した。
関係筋が明らかにしたもので、具体的には個別銘柄に基づくサーキットブレーカーなどが検討される。

着々と「なにか」に向けて準備がなされているような気がするのですが、気のせいでしょうか。
ここ最近の市場関係の動きのきな臭さは異常ですな。

(※参考「米SECと取引所、株価急落めぐり誤発注対策強化などで合意 」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

モルガン・スタンレーは10日、米連邦準備理事会(FRB)が2011年初めまで短期金利を据え置く公算との見方を示した。従来は今年9月の利上げを見込んでいた。

米10年国債利回りは、年末までに4.5%に上昇すると予想し、従来予想よりも1%ポイント低い水準に見通しを修正した。

モルガン・スタンレーは調査リポートで「欧州ソブリン債信用危機や、同問題が欧州外に波及する恐れ、
さらにインフレ期待への影響が、今回の変更の主要な理由となった」と述べた。

(※参考「モルガン・スタンレー、米FRBの利上げ時期予想を9月から来年初めに修正」)


7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 B

国際通貨基金(IMF)のリプスキー筆頭副専務理事は10日、
IMFはいずれのユーロ圏諸国とも支援協議を行っていないとした上で、金融支援を必要とする可能性のある加盟国を支援する十分な財源があると述べた。

(※参考「IMF、ユーロ圏諸国を支援する十分な財源ある=リプスキー筆頭副専務理事」)

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☆総合考量☆

1,相場概況

日経平均は3日ぶりに反発。
先週の暗いムードをとは一転して、いけいけのじり上げモードに。

日中では10500円台を回復し、夕場では10700円台を回復。
順調ですが、まだ自律反発の範囲内。

しかし、この勢いが続けば、昨年11月末のドバイ・ショックからの急反発コースとかぶりますな。

EUとIMFが共同で、ギリシャに3年間で最大1100億ユーロ(約13兆円)の融資を決定したうえ、
ユーロ圏諸国がギリシャのように資金難に陥った場合に支援する「欧州安定メカニズム」について最大7500億ユーロ(約89兆円)の資金枠を用意することも合意しており。

ひとまず、欧州ソブリンリスクはひとまず後退したようです。

が、PIIGSの財政再建は、前途多難とみられており、この規模の資金で足りるのかどうかも疑問視されており、
さらに、ムーディーズがポルトガル国債の格下げ方向で見直すと発表しているほか、
19日にギリシャは大量の国債償還(90億ユーロ規模)を控えており、まだまだこの問題はくすぶりそうですね。


日経平均はCME円建て10715円水準からは戻り売りも強そうで、75日移動平均線(10655円処)あたりが意識されそうな気もします。


オプションについて。
VIXはガクンと下がりましたね。
なんせ約30%下落ですから、剥げもいいところですな。
このままじり上げ相場となればIV低下が見込まれますが、安易にPUT売りはしたくない場面ではあります。
バックスプレッドや、カレンダー系をうまく使っていきたい。



2,イベント面では、米国債入札に注目!!



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【結論】

ボックス下限10500は回復も、欧州の動向次第では暴落も充分起こりうる点には引き続き注意したい。
したがって、ヘッジポジションとしては引き続き、

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
暴落警戒を考えると、ある程度はデルタヘッジをしたほうがよさそうかなと思います。


ショートポジの場合にも「プットバック」が有効かと思います。
こちらも、メインポジの邪魔にならないように、適時デルタヘッジの先物ショートはいれておきたい。


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プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

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