FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎今日の警戒情報:5・13☆上昇基調にのれるか!?

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


5月12日
日経平均 10,394.03 ↓17.07
225日中 10,370 ↓30
---------------------------------------------------------------------

【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・米市場の強烈な上髭が気になりつつの日本市場のザラ場でしたが、意外に強かったですね。
 後半からダレてきましたが、それでも売り込まれず。
 夕場は上げるも、買い進まれず。
 と、眠たい状況、順張りしようとすると往復びんたをくらう状況共に継続ですな。
 方向性が出てからポジションを傾ける方が無難といえば無難か!?
 出来高はそこそこあるものの、個人の投げらしきものが見えず、セリングクライマックスは遠そうな気配ですな。
 ただ、じり上げの展開はありえそうですなあ
 

↓下落警戒レベル B
・ウダウダ、という感じでもみ合いましたな。
 特に見所もありませんが、売り込まれなかったのは底堅さの証左か!?
 
---------------------------------------------------------------------

【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「1,米金融機関の現実と株価のギャップ」文章変更。
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
・「8,PIIGS問題」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
---------------------------------------------------------------------

↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

*** テクニカル ***
1,10000円台回復 B


---------------------------------------------------------------------

↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A

米金融大手モルガン・スタンレーが組成した不動産融資関連のデリバティブ(金融派生商品)で、
投資家をだました疑いがあるとして、米連邦検察局が捜査を始めたことが11日、分かった。
金融商品の不正販売を巡っては、米ゴールドマン・サックスに対しても証券詐欺の疑いで捜査が進んでいるとされ、他の金融機関に問題が拡大する可能性も出てきた。

この動きが拡大すると、金融規制の方にもはずみがつきそうですが、どうでしょうね。

(※参考「モルガン・スタンレーに捜査…米連邦検察局」)


フォックス・ビジネス・ネットワークが12日、関係筋の話として報じたところによると、
米証券取引委員会(SEC)は債務担保証券(CDO)の販売をめぐり、ドイツ銀行とシティグループを調査しているとのこと。

調査は現在も続いているが、法的措置を受ける可能性を通知する「ウェルズ・ノーティス」は両社とも受け取っていないとしている。

今のところは調査ですが、SECはやる気満々みたいですな。

(※参考「米SEC、CDO販売めぐりドイツ銀とシティ調査=報道」)


米上院は12日、当初の計画を翻し、中小金融機関に対する米連邦準備理事会(FRB)の監督権限維持を認める金融改革法案の修正案を承認した。

当初の法案では、資産500億ドル超の大手銀行持ち株会社は、FRBが引き続き監督するが、資産500億ドル未満の州法銀行については権限を失うとしていた。
今回の承認で同提案は破棄される。

FRBが引き続き権限を持てば、金融機関は今までどおり自由にできそうですが…
内部では綱引きが続いていそうですな。

(※参考「米上院、中小銀行に対するFRB監督権限維持を認める修正案を承認」)


米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は12日、大手金融機関は今以上の資本が必要との考えを示した。
規制当局は、大手金融機関に関する明確な破産規制を導入することが必要としたうえで、そうした清算のための権限だけでは十分でないとの考えを示した。

(※参考「大手金融機関、今以上の資本が必要=米ボストン地区連銀総裁」)


2,米英国債格付け引き下げ B 

欧州におけるソブリン債危機に対する市場の懸念が、当局側の打ち出した対策を受けて緩和、安全資産としての米国債の魅力低下につながるとともに、
13日に予定されている総額160億ドルの30年債入札にも影響を及ぼす可能性があるとのこと。

(※参考「米金融・債券市場展望=30年債入札、応札減の可能性も」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 B

ギリシャは12日、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)による緊急支援の第1弾としてIMFから55億ユーロを受け取った。
銀行筋が明らかにした。

 同筋はロイターに対し「きょうIMFはギリシャに55億ユーロを融資した」と語った。

(※参考「IMFがギリシャに55億ユーロの融資実行、緊急支援第1弾=銀行筋」)


---------------------------------------------------------------------

☆総合考量☆

1,相場概況

日経平均は10500円処からは買い進まれず。
10350円処からは売り込まれず。

つまらん相場となっておりますな。

懸念となるのは、
上海総合指数が連日で安値更新したこと。
また、米連邦検察当局が米モルガン・スタンレーが住宅ローン関連のデリバティブ取引で投資家を欺いたかどうか捜査していると報じられたこと。
この動きがどんどん広まれば、第二のゴールドマン・ショックを連想させますが、今更ショックもなさそうです。

欧州あたりに強烈なショックがないと、ここから下は難しそうな気もしますが…
200日線(10335円処)割るにはそれなりの材料が必要とみるのが素直と思われます。

米株上昇ということで、どちらかというと上への警戒を強めていきたい展開ですな。


オプションについて。
米株堅調を受けて、VIXはだだ下げ。
再び低IV相場へとなっていくのでしょうか!?



2,イベント面では、米国債入札に注目!!



---------------------------------------------------------------------

【結論】

欧州の動向次第では暴落も充分起こりうる点には引き続き注意したい。
したがって、ヘッジポジションとしては引き続き、

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
暴落警戒を考えると、ある程度はデルタヘッジをしたほうがよさそうかなと思います。


ショートポジの場合にも「プットバック」が有効かと思います。
こちらも、メインポジの邪魔にならないように、適時デルタヘッジの先物ショートはいれておきたい。


---------------------------------------------------------------------

にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村
↑現在151位
もしよろしければ、1クリックをよろしくお願いします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

人気ブログランキングへ
↑現在39位
楽しんでいただけましたらば、1日1票宜しくお願いします。

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ
にほんブログ村
↑現在12位!
応援ありがとうございます!!
スポンサーサイト

テーマ : 乗り越える金融危機
ジャンル : 株式・投資・マネー

コメントの投稿

非公開コメント

ランキング
下記ランキングに参加させていただいております。
もし、よろしければ一日一クリックをお願いいたします<(_ _)>
皆さんの応援をお待ちしています。

にほんブログ村 先物取引ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ
にほんブログ村
プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
免責事項
当該「ヘッジ研究所」はハレるが運営するブログです。 当ブログに関わる著作権はハレるに属しハレるの許可なく複製・再配信等を行うことはできません。 ハレるは有価証券・株価指数先物・オプションの価格の上昇又は下落について断定的判断を提供することはなく、有価証券・株価指数先物・オプションの売買を勧誘するものでもありません。 また、本文・データなど内容すべてに関する正確性、信頼性、安全性、迅速性について。 直接または間接的に起因する損害や費用などの一切について、その程度を問わず、ハレるは責任を負わず、損害賠償に応じません。 投資・投機等のご判断は、全てご自身の責任においてされますようお願い致します。 ハレるは、皆様に生じた損害につきましては、その責を負いません。
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
メルマガ
「メルマ」様と「まぐまぐ」様にてメルマガもやっております。
※内容はほとんど、ブログと同じです。
メルマガ登録・解除
ヘッジ研究所の「今日の警戒情報」
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ
メルマガ購読・解除
ヘッジ研究所の「今日の警戒情報」
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。