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◎今日の警戒情報:8・4☆やはり盛り上がりに欠ける夏…

※諸事情により、明日(5日)と明後日(6日)の更新はお休みさせていただきます。
 大変申し訳ありません。
 9日より再開させていただく予定です。

※警戒度 A:大変危険 B:ほどほどに注意 C:頭の片隅にでも
(特にことわりがなければ、日経225についての警戒情報です)


8月3日
日経平均 9,694.01 ↑123.70
225日中 9,680 ↑120
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【今日の警戒レベル】
↑上昇警戒レベル B
・昨日の日経平均は、米国市場の大幅高を受けて朝方は調子がよかったものの、やはり夏枯れかすぐに失速。
 相変わらず盛り上がりに欠けるダルダルな展開です。


↓下落警戒レベル A
・アメリカの大幅高でも盛り上がらず。
 まぁ、ドル円が一時85円台に突入していますから、仕方なしというところか。
 
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【今日の変更点】(内容の変更のみで、日付など些細な変更は含みません)
◎上昇警戒要素◎
・「1,日・米の経済対策」文章変更。
◎下落警戒要素◎
*** ファンダ ***
・「2,米英国債格付け引き下げ」文章変更。
◎総合考量◎
・「☆総合考量☆」文章変更。
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↑上昇警戒要素↑
*** ファンダ ***
1,日・米の経済対策 B

住宅業界の低迷や失業率の高止まりを示す経済指標の発表を受けて、
FRB当局者らは、景気が悪化する場合に追加緩和措置を取る可能性があるとの考えを示していましたが。

ブルームバーグは、最近の当局者の発言から見て、
10日の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加的な刺激措置を見送り、経済成長の鈍化が今後も続くかどうかを見極める可能性が高いとの報道をしています。

ただ、もし追加刺激策がとられた場合、
選択肢には、政策金利をゼロ付近に据え置く方針をあらためて強調することや、銀行の余剰準備に支払う金利の引き下げのほか、
米国債や住宅ローン担保証券(MBS)の追加購入があることは意識しておきたいですね。

(※参考「米FRB、追加緩和措置見送りの公算大-成長鈍化の兆しで」)


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↓下落警戒要素↓
*** ファンダ ***

1,米金融機関の現実と株価のギャップ A


2,米英国債格付け引き下げ B 

6月の米中古住宅販売成約指数は、市場予想に反して2カ月連続で低下した。
米政府による住宅購入者向けの税控除措置終了後、需要の低迷が依然続いている。
全米不動産業者協会(NAR)が3日に発表した6月の中古住宅販売成約指数(季節調整後)は前月比2.6%低下した。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査の予想 中央値は4%上昇だった。

(※参考「米中古住宅成約指数:2カ月連続低下、前年比20%落下(Update1)」)


米商務省が発表した6月の個人消費支出(PCE)、個人所得はいずれも前月比変わらずだった。不十分な雇用が経済の要である個人消費に打撃を与えている。
ブルームバーグがまとめたエコノミストの予想中央値では、PCEは0.1%増だった。
5月のPCEは0.1%増と速報値(0.2%増)から下方修正された。 個人所得が前月比で増加しなかったのは昨年9月以降で初めて。
一方、貯蓄率は6.4%と2009年6月以来の高水準だった。

(※参考「米個人消費支出:6月は前月比変わらず、所得も横ばい(Update1)」)


米ABCニュースが3日に発表した米消費者信頼感指数(8月1日までの1週間)は、マイナス50となり、前週のマイナス48から悪化した。
2008年12月1日までの週と09年1月25日までの週につけた過去最低のマイナス54に迫っている。
同指数は最低がマイナス100で最高がプラス100。指数は07年3月以降、プラスとなったことはない。

(※参考「米消費者信頼感指数、過去最低水準に迫る=ABC調査」)


3,英破綻懸念 B

4,露破綻懸念 C

5,上海懸念 B

6,出口戦略 B

7,FRB破綻懸念 B

8,PIIGS問題 A

ギリシャが推進する財政緊縮策が今週、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)による最初の審査を通過することになりそうだ。
ユーロ圏で2番目に高い財政赤字比率を圧縮しつつ、リセッション(景気後退)を切り抜けようと努力するギリシャに対して、
EU主導の調査チームは、緊急融資枠から第2弾の融資を実行する準備を進めている。

エコノミストらによれば、EUとIMFはギリシャ向け緊急融資枠1100億ユーロ(約12兆5300億円、期間3年)からの融資第2弾を承認するに当たって、
同国の財政再建の進ちょく状況を評価する一方、その成果を確かなものとするために追加措置が必要だと勧告する公算が大きい。

(※参考「ギリシャ緊縮策、最初の審査パスか-EUとIMFが融資第2弾を準備」)


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☆総合考量☆

1,相場概況

昨日の相場は米市場の大幅高を受けて盛り上がりが期待されましたが、それを裏切るかのような失速。
やはり、9700円台の壁は厚いですね。

欧州株が3カ月ぶり高値、NYダウは2カ月半ぶりの高値をつけたことを考えると、日本株の戻りの鈍さは際だっています。


テクニカル的には、変わらず。

上に行くならば、
9700円処という大きな節目を越えると
7月14日につけた直近の戻り高値(9807円)が意識されそう。
ここをあっさり突破すれば10000円の大台奪還が視野に入ります。

下に行くならば、
9500円や25日移動平均(9472円)、また、かつてのダブルボトムの9400処が目処となりそうです。


オプションについて。
米市場はほぼよこよこ。
今日も基本的にはダルダルな展開となりそうな雰囲気です。



2,イベント面では、米7月雇用統計に注目!!


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【結論】

欧州の動向が落ち着いたと思えば、間髪入れず米国のマクロ指標が問題化してきていますね。
個人的には、どちらかといえば、欧州の問題よりも米国の問題の方が根が深いと考えていますので警戒感は維持したいところ。

したがって、ヘッジポジションとしては引き続き、

ロングポジにはオプションを利用した「プットバック」が引き続き有効と思います。
原資産が9500円を割るようであれば、ある程度はデルタヘッジをしたほうがよさそうかなと思います。


ショートポジの場合にも「プットバック」が有効かと思います。
こちらも、原資産が9500円を割ってくるようならば、メインポジの邪魔にならないように、適時デルタヘッジの先物ショートはいれておきたい。


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プロフィール

ハレる

Author:ハレる
年齢:30歳手前
2002年から相場で口を糊しております。
投資スタイルは、株式・日経225先物・日経225オプションを組み合わせた短~中期トレード。
メインポジション:優位性の追求
ヘッジポジション:最悪の事態回避
という方針で日々相場と向き合っております。

リチャード・デニスやウィリアム・エックハートと、投資スタイルは違うものの同じ信念を共有していると考えています。
その信念とは「優秀なトレーダーは教育によって育成できる」というものです。
その信念に基づき、現在2人の弟子をとり、日々相場や社会構造、ひいては人間のあり方や認識についてまでせっそうなく議論し、共に精進しています。

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